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【第3回】エクウィズを攻略しながら放浪する記録 ~投資としてのエクウィズ~

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この記事はWizardryBC-ETERNAL CRYPT(エクウィズ)を投資、ゲームの両面で攻略していく記録です。

筆者はプライベートセールで冒険者NFT(Adventurer Genesis Collection:以下AGC)を3個購入しました。

プライベートセールでは、9,900個用意されていたNFTは1,250個の販売で終わったそうです。

予想以上に売れていないようです。

残りは10月6日からはパブリックセールで販売され、余ったNFTはバーン(廃棄)されることになっています。

パブリックセールではコインチェックで7,200個を、公式とZaif INOで580個を販売する予定だそうです。

コインチェックNFTを覗くと、とんでもない金額で冒険者NFT(Adventurer Genesis Collection)が販売されていました。

2000万円を超える金額もあります。

売れればラッキーくらいで個人が販売してるんでしょうか。

さて、今回の記事では投資としての観点からエクウィズを見てみたいと思います。

今までの物語(過去の記事はこちらからどうぞ)
STEP
先行リリース版第3フェーズ
目次

投資としてのNFTゲーム

● 質問です

2022年に、DApps(分散型アプリケーション)の中で一番ウォレットが使用されているのは次の3つの内どれでしょうか?

①  DeFi(分散型金融)

②  GameFi(NFTゲームなど)

③  NFTマーケット

もうわかりましたね、答えは②のGameFiです。

下のグラフを見てください。

UAW比較グラフ
出所 Dappradar.comの記事より抜粋

これはDappradar.comが発表したUAW(アクティブなウォレットの接続数)です。

赤のGamesの棒グラフがダントツに強いですね。

DeFiやNFTマーケットに比較して、暗号資産ブームが下落基調の中でも強さを見せていました。

遊びながら稼げるNFTゲームは正にユーザーの心をつかんだと言えます。

残念ながら2022年の第4クォーターには、あの有名なFTXの破綻により暗号資産市場は大きく低迷してしまいましたけれど……。

では投資として考えた場合のGameFi(NFTゲーム)はどうなのでしょうか?

NFTゲームとして有名な“Axie Infinity(アクシーインフィニティ―)”やMove to Earnというジャンルを切り開いた”STEPN”などを見てみると、稼げる時期もあったけど、投資としては難しそうな印象です。

理由としては5つ考えられます。

①  暗号資産は値動きが激しく、ゲームトークンもビットコインなどの動きに連動してしまう

②  ゲームで稼ぐためには高額の初期投資が必要である

③  ゲーム自体が面白くない

④  ユーザーの注目が集まっている間はいいが、過疎化するとトークンの下落が止まらない

⑤  暗号資産の知識がある程度必要で、初心者には敷居が高い

儲ける可能性もあるが損する可能性も大きく、投資としては安定していないですよね。

筆者が注目しているのは③の理由です。

どれだけ難しそうでも、お金がかかっても、面白ければみんなやるのです。

そういった意味ではエクウィズにはかなり期待しています。

エクウィズへの投資

それでは実際にエクウィズでNFTを買って、稼ぐことができるのでしょうか?

現在わかっている情報を集めて、計算してみました。

支 出
商 品個 数価 格
NFT(AGC)1個2.9ETH(500USD)
USDは米ドルです
収 入
商 品内 容価 格
NFT(AGC)1体先行リリースの最大回収 14,000$BC
本リリース後の最大回収5,000$BC
プレイ報酬(先行リリース)平均1,000$BC
合 計20,000$BC(500USD相当)
$BCはゲームトークン、USDは米ドルです
購入特典
  • NFT(AGC)1個につき、冒険者NFT(30USD相当)を1体もらえる
  • NFT(AGC)保有数に応じてレア以上の冒険者NFTを最大5個もらえる
  • 先行リリース参加で、冒険者NFTを購入できる(本リリース後はAL(アローリスト)が必要)
  • 専用コミュニティーや専用イベントに参加できる

上記の計算はゲームトークン1$BCを0.025USDと想定した場合です。

ランキング報酬を計算通りに稼げれば、支出と収入は同じになります。

ランキング報酬の内容が公式から発表がありました。

先行リリース中はランキング報酬として10,000,000$BCが配布される予定です。

しかし、これはあくまでNFT(AGC)が1万個売れた場合の計算だと思っていました。

現状1,300個程度の販売で、パブリックセールも終わっていない状態でランキング報酬の発表は意外でした。

計算すると以下のようになります。

第1回第2回第3回
合計獲得$BC2,000,00020,000,0004,000,000
総 合 計8,000,000

このリストによるとランキング報酬で8,000,000$BCが配られる計算です。

またミッション報酬として2,000,000$BC配られるので、販売個数に関係なく10,000,000$BCの報酬が用意されるようです。

もしNFT(AGC)が2,000個販売されたとしても、1個当たり4,000$BC獲得可能です。

これはうれしいですね。

NFT(AGC)1個あたりの期待値が約1,000$BCとすると、600位内をキープできれば3,300$BCを稼ぐことができます。

期待値を4,000$BC(販売個数を2,000個だと仮定)だとすると、400位以内をキープすれば6,500$BCを稼げる計算です。

筆者の場合NFT(AGC)3個なので12,000$BC稼げる計算ですが、200位以内をキープすれば15,000$BCをゲットできます。

まずは200位以内が目標ですね。

もし100位以内をキープ出来たら、22,000$BC(約8万円相当:記事執筆時の相場)稼げます。

現時点でのNFT(AGC)の販売個数が1350個なので、先行リリースの参加者は数百人くらいではないでしょうか?

200位以内の目標は頑張れば、可能だと思います。

ちなみに冒険者NFT(AGC)はゲームトークン$ACの採掘に特化したキャラクターだそうなので、出ている情報を見てみると戦闘能力はコモン~レア並みだと思われます。

採掘し終わったら、記念品NFTとしての価値になるかもしれないですね。

上記にプラスして今回は特典があります。

筆者の場合はNFT(AGC)を3個購入したので、購入特典として冒険者NFTを4個もらえます。

1個30USD相当の設定ですが、冒険者NFTにはレア度が設定されています。

レジェンドやエピックなら、高額が付く可能性があります。

またレア以上のNFT冒険者は正式版リリース後に$BCトークンを稼ぐことができ、マーケットで販売することも可能です。

どの程度稼げるかは公表されていませんが、これはプラス要素ですね。

当然パーティーの強さは冒険者NFTによるので、レア度の高い冒険者NFTの入手は報酬ランキングに大きく影響しそうです。

公式の話ではお勧めは盗賊だとか…。

盗賊や忍者に需要があるかもしれません。

購入特典を含めると$BCの価値が想定通りなら、損することはありません。

LitePaperにあるTOKEN ALLOCATION(トークン割り当て)グラフをみてもゲームを始めて4年を上昇期、10年までを安定期として考えているようです。

TOKEN ALLOCATIONグラフ
出所 WizardryBC MINTページより

投資としてはリスクが大きく安定度がないですが、エクウィズがスマホアプリとしてリリースされる来年までにどれだけ一般に浸透するかが勝負になりそうです。

世界的に知名度のある”Wizardry”のIPを使っているため、海外での認知度や浸透性が気になります。

現在のところは、コアなWizardryファンにはライトな仕様に拒否反応が出ているようです。

日本だけでなく欧米からの参入者が多ければ、爆発する可能性もあります。

エクウィズのメインターゲットは日本人ですが、セカンドターゲットには欧米に設定されていて、国外ギルドなどとの連携も進めているようです。

まとめ

色々と考えてきましたが、ゲームはやっぱり面白いかどうかです。

面白ければやるし、飽きればやめてしまいます。

暗号資産や初期費用などの問題を乗り越えて、どのくらいの人が参入してくれるのか!

エクウィズの面白さは実際にやってみないとわからないけど、筆者はすごく期待はしています。

(単にWizardryのIPに惹かれた所は否めません)

ドリコムの社長さんの同じような考え方のようで、ゲームとしてのエクウィズに期待しています。

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