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【第17回】エクウィズを攻略しながら放浪する記録 ~ ランキング戦Vol.2終了!そしてブレイクタイムへ ~
この記事はWizardryBC-ETERNAL CRYPT(エクウィズ)を投資、ゲームの両面で攻略していく記録です。
NFT代金 | 0.87ETH |
手 数 料 | 0.00113ETH |
ゲーム内購入 | 30,300$BC |
合 計 | 0.87113ETH 30,300$BC |
手に入れたトークン | 25,815$BC |
ランキング報酬 | 5,000$BC |
合 計 | 30,815$BC |
フロア到達ランキング Vol.1 | 106位(確定) |
フロア到達ランキング Vol.2 | 123位(暫定) |
フロア到達ランキング Vol.3 |
到達フロア | フロア129ー49 |
NFT冒険者 | L 0個 E 9個 R 21個 |
レガシーアイテム | 49/51 |
長かったランキング戦Vol.2が終了しました。
今回はVol.1にも増して、激しい戦いになりました。
ランキング戦の終了と一緒に、エクウィズは3日間のブレイクタイムになりました。
要するに、ゲームは休止してお休み時間になりました。
ランキング戦の間は、睡眠時間を削ってエクウィズしてました。
仕事中もパソコンの片隅にエクウィズを起動したまま、時折スキルを発動したりして…
ようやくゆっくりと眠る事ができます。
↓↓ 過去の記事はこちらから ↓↓
今までの物語(過去の記事はこちらからどうぞ)
序 章 洞窟に入る前に
第1回 アローリストに当選しました
第2回 ついに冒険者NFTを買いました
第3回 投資としてのエクウィズ
第4回 NFTをメタマスクに送ったらなくなった?
第6回 NFT詐欺にあった件
第10回 ランキングイベント開始 暫定4位です
第11回 バグとエラーで混迷のランキング戦線
第12回 アクティブスキルの使い方
第13回 ランキング戦①終了、そしてゲームチェンジャーをついに発見
第14回 フロア125到達、そしてアレを手に入れる
第15回 フロア130到達!スキル全開の総力戦へ
第16回 フロア150を突破!少しでも到達フロアを進めるための攻撃法
第17回 ランキング戦Vol.2終了!そしてブレイクタイムへ
第18回 新しい自動探索モードを検証してみた
第19回 プレリリース版フェーズ1終了
第25回 エクウィズのゲームシステム総復習
第26回 パーティー編成で強くなろう!
第27回 レガシーアイテムのアレが強かった件
第28回 最強レガシーアイテムを手に入れる
第29回 フロア21へ、雑魚敵が増えてきました!
第30回 イベントダンジョンでノータップ戦略
ランキング戦Vol.2終了!フロア160を突破できず…
ランキング戦Vol.2の結果は、前回よりも悪い123位(暫定)で終わりました。
目標としていた50位以内は遥か遠くに見えます。
原因はハッキリしています。
瞬間火力が足りなくて、フロア159-49にいるドレッド・ネメシスを倒すことができなかったからです。
フロア159突破には、合わせて3度トライしましたが、いずれも失敗しました。
瞬間火力不足になったのは、火力系のレガシーアイテムを手に入れられなかったためだと思います。
順を追って説明しますね。
ギルドマスターのレベルが1万を超えてくるフロア130付近になると、レベルアップしてもタップダメージが少ししか増えなくなります。
スキル”活性化”の効果もさほど上がらなくなってきたときに、ギルドの火力を上げる方法はレガシーアイテムの生成とレベルアップになります。
”街へ帰還”した時に手に入るAPは、最初はフロアの下の数字(フロア〇〇ー〇〇←こちら)が2増えるごとにAP1が手に入りました。
途中で気が付きましたが、これはフロアが進めばドンドンと増えていきます。
そしてレガシーアイテム”遺物探知機”によって入手APをさらに数倍上げることができます。
フロア120程度で”街に帰還”すると獲得APは50万くらいですが、フロア160 だと1億を超えてきます。
このAPを使用して、レガシーアイテムの強化を行えば、ギルドはさらに強くなります。
しかも、最後の方のアイテムは非常に強力なものが多いのです。
しかし、どのレガシーアイテムが生成されるかは、ランダムになっています。
筆者は強力な火力系レガシーアイテムを取りこぼしたのです。
1つはレガシーアイテムの所有数だけ、レガシーダメージをUPするアイテム。
もう1つはアクティブスキルの効果を上げるアイテムです。
筆者は他のアイテムは全て手に入れましたが、この二つだけ持っていません。
この辺りは運なのですが、運も実力の内であり、勝った人が正義なのです。
まとめ
多くの努力と時間をつぎ込みましたが、筆者は結果を出すことができませんでした。
いえ、上位にいる人たちの努力や時間の方が、上回っていたのかもしれません。
しかし、ランキング戦はまだ終わったわけではありません。
次のランキング戦に向けて、最後まで頑張るつもりです。
その後には、進捗のリセットが待っています。
筆者は、しつこく、粘り強く、目標に向かっていきます。