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【第15回】エクウィズを攻略しながら放浪する記録 ~ フロア130到達!スキル全開の総力戦へ ~
この記事はWizardryBC-ETERNAL CRYPT(エクウィズ)を投資、ゲームの両面で攻略していく記録です。
NFT代金 | 0.87ETH |
手 数 料 | 0.00113ETH |
ゲーム内購入 | 21,150$BC |
合 計 | 0.87113ETH 21,150$BC |
手に入れたトークン | 16,455$BC |
ランキング報酬 | 5,000$BC |
合 計 | 21,455$BC |
フロア到達ランキング Vol.1 | 106位(確定) |
フロア到達ランキング Vol.2 | 98位(暫定) |
フロア到達ランキング Vol.3 |
到達フロア | フロア132ー28 |
NFT冒険者 | L 0個 E 9個 R 14個 |
レガシーアイテム | 32/51 |
今までの物語(過去の記事はこちらからどうぞ)
序 章 洞窟に入る前に
第1回 アローリストに当選しました
第2回 ついに冒険者NFTを買いました
第3回 投資としてのエクウィズ
第4回 NFTをメタマスクに送ったらなくなった?
第6回 NFT詐欺にあった件
第10回 ランキングイベント開始 暫定4位です
第11回 バグとエラーで混迷のランキング戦線
第12回 アクティブスキルの使い方
第13回 ランキング戦①終了、そしてゲームチェンジャーをついに発見
第14回 フロア125到達、そしてアレを手に入れる
第15回 フロア130到達!スキル全開の総力戦へ
第16回 フロア150を突破!少しでも到達フロアを進めるための攻撃法
第17回 ランキング戦Vol.2終了!そしてブレイクタイムへ
第18回 新しい自動探索モードを検証してみた
第19回 プレリリース版フェーズ1終了
第25回 エクウィズのゲームシステム総復習
第26回 パーティー編成で強くなろう!
第27回 レガシーアイテムのアレが強かった件
第28回 最強レガシーアイテムを手に入れる
第29回 フロア21へ、雑魚敵が増えてきました!
第30回 イベントダンジョンでノータップ戦略
フロア130に到達!スキル全開の総力戦へ
順調に最高到達フロアを伸ばしてきましたが、フロア120付近で、モンスターのインフレ的な強さに追いつかれてきました。
フロアも130を超えてくると、冒険者のレベルもほぼカンストが見えてきます。
冒険者スキル頼みの強化は頭打ちになってくるので、”活性化”スキルの効果も伸びしろがなくなってきました。
なんとかフロア130まで進みましたが、スキルを使ってもなかなか進めません。
フロア130付近には壁があるとランキング1位のZippyさんもポストしていましたが、まさにその通りです。
①スキルを使って最新フロアを更新、②”街へ帰還”してレガシーアイテムとスキルボードを強化する。
①と②の繰り返しになります。
それでもモンスターの強さのインフレが半端なく、牛歩戦術で一歩一歩進んでいきます。
そんななか気になった事があったので、紹介します。
ギルドマスターレベルを上げても、タップダメージが上がらない
ギルドマスターのレベルが1万を超えてくると、レベルを上げてもタップダメージが上がりにくい現象が起こります。
この現象が一時的なものなのか、この先ずっとそうなのかは今のところわかりません。
しかしタップダメージが上がらないとすると、この先の攻略はかなり厳しいものになりそうです。
凄く強い謎のダメージ!
フロア130を超えてくると、通常のタップダメージやバッシュダメージでは雑魚敵すら倒すのがむずかしくなります。
筆者は”致命的な攻撃”と”炎陣”を両方使って、バッシュダメージで突破していましたが、フロア130では通用しなくなります。
そんな時、”ミラーブレード”を併用するとたまに凄いダメージが出ていることに気が付きました。
モンスターに与えるダメージは通常ダメージがオレンジで、バッシュダメージが黄色でした。
それに加えて白色のダメージが表示されることがあります。
これは”致命的な攻撃”と”炎陣”だけ使っていた時には出ていなかったダメージです。
”ミラーブレード”のダメージみたいですが、非常に威力が高いです。
出現率はあまり高くありませんが、このダメージだけで、更新フロアを2~3増やせます。
色々とアクティブスキルを組み合わせて試してみると、”ミラーブレード”と”致命的な攻撃”の組み合わせが一番効果が大きかったです。
正直よくわからないですが(知識不足ですみません)、フロア更新には”致命的な攻撃”、”ミラーブレード”の2つを同時に発動して進めています。
まとめ
筆者もがんばって最高到達フロアを更新していますが、なかなかランキング順位は上がっていきません。
睡眠時間を削ってカバーしていますが、ランキング50位以内の目標は遥か遠くにかすんで見えます。
ゲームのシステム上、一度ついてしまった差を縮めるのはかなり大変です。
でも最後まであきらめません。
もしかしたら、誰も知らないゲームチェンジャーを発見できるかもしれないのですから!