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【暗号資産】IEOに投資する方必見!過去の実績とこれからの予定

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最近、国内においてもIEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング)が盛んに行われています。

暗号資産取引をされている方は、投資のチャンスとして注目されていることでしょう。

しかし話題性だけが先行して、投資需要が高まっている感じもあります。

きちんとプロジェクトの将来性を投資の対象として見極めないと、大損する可能性もあります。

ここでは、過去に行われたIEOの実例や、これから行われる予定の有望なIEOプロジェクトを紹介していきます。

過去のIEO取引の実例から学ぶんだね!

将来有望なIEOはチェックしておきたいわね!

「IEOって何?」という方は下のサイトを見てください。

目次

過去のIEOの実例

今までに国内のIEOは3件行われてきました。

現在4件目となるNIDT(ニッポン・アイドル・トークン)のIEOが募集中となっています。

比較してみると、最小販売価格は5,000円程度に設定されています。

手数料は今までのところ8%で設定されています。

それではプロジェクトの内容と、上場後の価格がどうなったかを見ていきます。

パレットトークン(PLT)

出所 HashPalette公式HPより

パレットトークンはパレット(palette)というプラットフォームで使用されるトークンです。

パレットはそのプラットフォームに参加したアニメ・ゲーム・漫画・音楽などのNFTの発行や交換を可能にします。

現在のところ主にゲーム関連のNFT流通手段として“PLT Place”にてパレットトークンが使用されています。

出所 PLT Place HPより

パレットトークン(PLT)上場後の価格推移

出所 TradingViewチャート画面

パレットトークンは国内初のIEOということで、かなり注目を集めていました。

抽選倍率はなんと24.11倍になりました。

IEOでの販売価格は1PLTが4.05円でした。

2021年7月の上場開始直後8円付近から始まった後、一気に46円(約11.3倍)まで値を上げています。

その後は売りに押され、16円(約3.9倍)まで値を下げる展開になりました。

最高値はなんと98円(約24倍)まで高騰しました。

最安値は2022年12月につけた6.05円ですが、それでも売出価格を割っていません。

現在(2023年4月)は11円前後で推移しています。

価値が24倍になったの!

FCR(FC・リューキュー・コイン)

出所 FC琉球公式HPより

FCRコインはサッカーチームFC琉球が発行したファントークンです。

FC琉球を応援するサポーターがコインを購入することでチームを応援します。

サポーターは購入したコインでグッズを購入したり、選手への投げ銭やチーム運営の一部議決権を手に入れることもできます。

EUではあのFCバルセロナなどもファントークンを発行しています。

FCRコイン(FCR)上場後の価格推移

出所 TradingViewチャート画面

FCRコインのIEOでの販売価格は1FCRが2.2円でした。

パレットコインの成功を見て、このIEOもかなり注目度が高かったようです。

しかし2円からスタートした後、2.6円(約1.18倍)を付けましたがその後急落しました。

当日の終値は0.81円(約0.36倍)まで下落し、現在まで価格は低迷を続けています。

このIEOでは取引所の不手際も一部あったとされていますが、多くの投資家が損をした事例となっています。

注目されてても、損することがあるんですね

フィナンシェトークン(FNCT)

出所 フィナンシェ公式HPより

フィナンシェトークンはFiNANCiE(フィナンシェ)というプラットフォームで使用されるトークンです。

フィナンシェは個人やグループ、企業、DAO(ダオ)などがオーナーとして参加し、トークンを発行して資金を集め様々な活動を行っていくプラットフォームです。

現在フィナンシェには181のオーナーがおり(2023年3月)、その半分はスポーツ系のオーナーとなっています。

有名な湘南ベルマーレやアビスパ福岡なども参加しています。

スポーツ以外にもアニメスタジオやダンスチーム、アイドル・ガールズグループなど、フィナンシェのプラットフォームを基盤に活躍を期待されるオーナーが続々と参加しています。 フィナンシェは堀江貴文氏の携帯ブランド“HORIE MOBILE”と提携したことでも話題になりました。

フィナンシェトークン(FNCT)上場後の価格推移

出所 TradingViewチャート画面

抽選倍率は18.11倍とPLTには及びませんでしたが、なかなかの競争率でした。

フィナンシェトークン(FNCT)のIEOでの販売価格は1FNCTが0.41円です。

0.61円付近でスタートした後、一気に上昇して約3.1円(7.56倍)まで上昇しました。

高値を付けた後は売りに押されて、当日の終値は0.90円(2.25倍)でした。

現在(2022年4月2日)は0.32円(0.78倍)前後で推移しています。

管理人はIEOにはこのフィナンシェトークンから参入しました。

詳しくは下のサイトをご覧になってください。

NIDT(ニッポン・アイドル・トークン)

NIDTは株式会社オーバースが提供するアイドルグループ創造プロジェクトの活動資金を調達するためのトークンです。

プロジェクトの総合プロデュースはAKB48の生みの親、秋元康さんです。

今回のプロジェクトはメタバースやトークン(NIDT)を活用することで、ファンとアイドルグループの交流がより多彩になります。

ファンはNIDTを購入してグループを応援するとともに、NIDTを使用してNFTアートやグッズの購入、投げ銭や投票などを行うことができます。

現時点(2023年4月)ではNIDTは募集中になっています。

申込開始日2023年3月29日
申込終了日2023年4月19日
抽選2023年4月20日
結果連絡2023年4月24日
一般公開開始2023年4月26日

今回は初めて取扱い取引所がDMM Bitcoinとcoinbookの2つで行われることになりました。

NIDT上場後の価格推移

こちらは上場直後の5分足です。

公募価格5円は上場後に一気に1.2円まで下落してそのまま戻ることはありませんでした。

IEOとしては失敗といわれても仕方ないでしょう。

規模の大きなプロジェクトでしたが、それだけでは成功するには厳しかったようです。

以下の6つが原因として考えられます。

  • 今までのIEOと比較して、初期設定単価が高い
  • ファントークンに対する、暗号資産投資家の反応の薄さ
  • 実像の見えないアイドルに対しての注目度の低さ
  • メタバースやWEB3.0 に対する認知度の低さ
  • ファン層と投資層のIEOに対する認識度の違い
  • 期待していたほど、宣伝効果がなかった

今後注目されるIEO

WEB3.0やメタバースの市場規模の拡大をうけて、ブロックチェーンプラットフォームは今後もさらに大きくなることが予想されています。

そのために、今後も様々なIEOでの資金調達が増えてきます。

注目度が高まれば、当然そこには様々な投資のチャンスが生まれてきます。

ここからは、これから行われる有望なIEOを紹介したいと思います。

今後IEOをチェックして、有望な案件はドンドン追加していきます。

PLMトークン

出所 Palmu公式HPより

ライブ配信サービスをしている“palmu”がIEOを予定しています。

取扱い取引所はGMOコインです。

ライバーやユーザーのコミュニケーションをWEB3.0を意識した次世代のプラットフォームで行い、その基軸通貨としてPLMトークンを利用する予定です。

IEOは2023年夏を予定していますが、正式発表はまだありません。

SUPER SAPIENSS(スーパーサピエンス)

出所 SUPER SAPIENSS公式HPより

前出のFiNANCiE(フィナンシェ)にも参加しているエンタメDAOプロジェクト“SUPER SAPIENSS(スーパーサピエンス)”がIEOを予定しています。

SUPER SAPIENSSは日本のエンタメ・映画界をけん引する『堤幸彦・本広克行・佐藤祐市』が共同で制作指揮をとり、原作から映像化に至る全プロセスの一気通貫に挑むプロジェクトと紹介されています。

これまでの活動でコミュニティーメンバーは2.8万人を突破し、支援額も1億円を超えたそうです。

またNFT販売も好調で、二次流通合計出来高は268ETH(約6400万円相当)※になっているそうです。

※2023年4月2日時点

出所 SUPER SAPIENSS公式HPより

まとめ

これからも拡大していくWEB3.0の世界ではIEOはIPO(新規公開株)に続く、新しい資金調達の代わりとなる可能性があります。

まだまだ暗号資産は法律面でも未整備な部分があり、ハッカーなどの犯罪に対しても脆弱な部分があると指摘されています。

ですが一度起こったイノベーションの波が、それらの難題を乗り越えて世界中に広まる様を、我々は何度も見てきています。

IEOにもリスクはありますが、あなたの投資の一部として検討してみてはいかがでしょうか?

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